コインチェックの流出事件は、仮想通貨黎明期の軽い躓きに過ぎない

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仮想通貨取引所コインチェックの、約580億円分の仮想通貨「NEМ」流出事件が大きなニュースになっていますね。ネットに常時接続している「ホットウォレット」で管理していたことが原因という、セキュリティー体制の問題のようです。

まず知ってみる

やるべきことをやっていなかったわけですから問題自体はとても簡単で、心を入れ替えてまたがんばります、というのが、この事件の決着点になりますね。営業停止の行政処分もやむを得ないでしょう。

コインチェックは全損失を補償することを表明しています。これは当然でしょう。ビッグビジネスが始まるのはこれからですから、借金してでも踏ん張るでしょうね。

仮想通貨に対して、日本はどちらかというと推進派で、法整備もできていますし、大臣らの発言でも規制はしない旨の意図が含まれています。それに対して中国・韓国、さらにドイツ・フランスが規制の声を上げ始めていて、これらのニュースが、主にビットコインの下落を進行させています。

またチャートで見ると、ビットコインは買われ過ぎの状態が続いていますから、ある程度の調整は必要かもしれませんね。

ただ、自由な経済活動に規制が入るのは、不健全です。そして何より、国家の経済情勢に影響を受けず、両替も不要で、即時送金、即時決済が可能な仮想通貨は、どう考えても、将来のお金のあるべき姿に間違いなく、この流れは止められないでしょう。不自然・不健全な規制で抵抗するか、自然な流れに乗るか、どちらが効率的で賢い選択でしょうかね?

また今回流出した「NEМ」は追跡調査を実施するようです。仮想通貨にはデータの痕跡が残り、それが存在自体を決定づけているわけですから、このように流出した場合、簡単に犯罪者が特定されるのでは?それとも仮想通貨ロンダリングできる技術も完成しているのか??

そのあたりにも注目ですね・・